12月23日(木)の様子
少しずつ寒さ厳しくなる毎日
◆母の様子
姉と面会
すこぶるよい状態で、顔艶もよく意識もハッキリ
会話もしっかりしていて、財産管理等についてメモがしっかり残されていて何も心配がいらない点を伝えたら、ほっとした表情
父も近々、院内に入ってこれることを説明
帰宅後に妻に面会ビデオを見せると、状態の良さを喜んでくれた
◆父の様子
姉と医師面談
入院時に担当医だった女性医師は退職し、その上長らしき外科医から説明を受けた
データを見ての説明なので、女性医師から受けた説明と少し異なる内容だった
次に診察か何かを控えているようで、貧乏ゆすりしながらの説明であるため、印象がすこぶる悪かった
この上司にして若手が退職になったという感じ
→
説明を聞いた内容をまとめると以下のとおり=================
・泌尿器系ー-----
おしっこがでにくくて装着している尿バルーンは、外す外さない等は転院後の意思判断次第
・肝臓ー-------
発熱原因となったと思われる症状(いわゆる胆石ほどではないが、医師ではなく泥・砂状のものが、胆管に流れた)は、高年齢でなければ手術対応すべきところ
⇔家族が希望すれば手術するが、全身麻酔等の負担に耐えられなくても責任がもてないという冷たい説明。
・高血圧ー------
血液さらさらの薬は継続服用
・誤嚥の心配等
本当に誤嚥があったか否かは分からない