2月14日(月)の様子
お世話になっている施設から久しぶりの電話連絡
母が鼻腔パイプをどうしても手で触ってしまうため、触れないようにするための拘束具が届いたという連絡
やっぱり違和感があって嫌だよね
ごめんね
鼻腔パイプは抜き差し等によって臓器に傷をつける危険があるので、看護側も神経質にならざるを得ないという話はよく分かるが。。
この2週間ほどは、施設内でコロナ患者が発生した影響もあり、1週前まではデイサービスも中止になっていた
父と母の近況を聞くと、発熱等はなく、平穏な日々を送っているとのこと
昨晩も関東は降雪の心配が報じられる等、寒い日々が続く中、風邪ひき等がないのは幸いな話
父母揃って、口内洗浄用のブラシ調達の要請があったので速やかにアマゾンで調達して届ける予定
直接はおろかガラス越の面会も中止中で、オンライン面会のみ
ZOOM面会なので、地元北陸にお声掛けする余地がありそうなので、よく検討することに。
1月25日(火)の様子
父と母がお世話になっている施設から電話連絡。
入居者でコロナ感染者が1名発生したとのこと
関係者全員がPCR検査し、1両日程度で結果が出る予定で、結果報告してくれるとのこと。
感染力が強いオミクロン株の脅威が迫り心配
検査結果を待つしかない
1月22日(土)の様子
寒いがよく晴れた日
◆母の様子
お世話になっている施設に参じ、様子を伺ってきた
発熱は下降してきているとのこと
平常に戻っても大事をとって、1週間は面会できないということ
◆父の様子
特に変わりないとのkと
1月20日(木)の様子
今日も冬晴の1日
弱い日差しが照るなか、風が冷たい
父母がお世話になっている施設から電話連絡
◆母の様子
発熱がおさまらず、医師診断を受けて対応してもらっているとのこと
・症状
一昨日から発熱
昨晩は38.6度、今日昼時点で9度の熱とのこと
血糖値が高いことが原因らしい
ーお世話いただいた対応内容ー
鼻腔経由で胃に送る食材供給は一旦停止
点滴にて、解熱剤と抗生剤投与
水分補給
酸素供給
この他に心配ごとが増えたら改めて模様報告連絡がくるらしい
◆父の様子
尿バルーンの挿入口が腫れたため、軟膏(ゲンタシン)を塗布したとのこと
1月19日(木)の様子
冬晴の一日
姉と2人で父母の面会に。
残念ながら、母は発熱したようで面会がかなわず
◆父の様子
車いすに乗せられてきて、ガラス越しに面会、15分間
主に姉が父に語り掛けて、インターホンを通じて父が応答
痛いところ、しんどいところとかは特になさそうで安心
自分のことは棚に上げて、人には健康が1番大事だと繰り返し、力説
食事は普通に摂っているようす
母は発熱して今日は会えない旨を伝えるが、クールな反応
今日は同じ施設にいることを分かっていない様子
時折、手を合わせて拝むようなしぐさをしたり、涙したり
TVで大相撲を見たりしてくつろぐように語り掛けて、退散。